パーキンソン病の60代の女性お客様から
昨年9月30日にお客様の紹介で、入院先の施設に行きました。パーキンソン病で、足腰、肩腕がセメントのように硬くなり又喉が閉まると凄い状況を見ました。たまにパーキンソン病の薬が効いている時は普通に戻るのですが、3時間薬が切れると体固まり助けてを求める状態!
私は先ず腰足をさすって温めて筋肉をほぐしましたが。それが頻繁にですので、私は製品を提案しました。
この状態をとにかく逃れたい、いつ死ねかもしれないと口癖に言うのが常でした。
喉もなかなか通らないので砕いたり、ちびちび飲む事を言いました。
約三ヶ月経った頃から顔色が良くなり便秘も緩和、何よりこれを飲んでいたら元気に耐えられる気がすると言われました。昨日お伺いしましたらこれなしでは駄目だからずっと使いたいと嘆願されました。
パーキンソン病なので、病気には付き合っていかないといけないですが、少しでめ元気になる源を感じていただけたらと思いこれからめサポートしていきたいと思っています。